ひねもすのたり@避難所
民主党のおかげで政治に興味を持ってしまった庶民のブログです。無断転載・無断リンク大歓迎。

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[カテゴリ:感想・レビュー(ネタバレ注意)]

いよいよ最終回でした。
役者さんの演技は、とても良かったと思います。
でもシナリオというか、ストーリーが、ちょっと…。
物語が悪いんじゃないかという不安が、ずっとあったんですが。
最終回に予想外のオチがあったわけではなく、違和感や疑問がますます増えて終わりました…。
やはりストーリーが…(-。-;)

最終回である今回、1話完結のエピソードの方の患者さんは、円能寺理事長でした。
円様は新病院の話がポシャったのがショックだったようで、部屋中を歩き回ったり、ドアを蹴ったり、新病院の模型を床に叩きつけて踏み潰したり。
それで錯乱してチック症状が出たw
右の口の端を始終ピクピク。
演技でピクピクさせてるんだから、顔面の筋肉すごいΣ(゚д゚;)
宮川が円様について「またチックが」みたいなことを言っていたので、前から病気はあったんですかね?

円様も倫太郎とお話しをしたら、あっさり病気は快方に。
それで円様は、夢千代(置屋のお母さん)とくっついた感じ?
何だかなー。

円様の新病院の夢ですが、父親への復讐だったようです(…)。
円様は三男で、兄二人は優秀で医者になったけれど、円様は不出来だったので、父親にかまってもらえなかったらしく。
新病院を作るために買収したかった病院というのは、父親の病院だったようです。
父の大切なものを取り上げて、復讐したかった、と。
いい年してwww父に復讐とかwww

円様だけではなく、倫太郎の妹もそうなんですが、いい年して思考が中学生みたいなのが何ともかんとも…。
脚本が酷すぎる><
倫太郎が40歳くらいなら、妹は30代なんだろうに、先週は倫太郎のキス写真の騒動で「お兄ちゃん!」「信じてるから!」とかね。
痛々しかった…(´д`lll)

明良/夢乃は、ほとんど人格が統合してる状態で、病気については何もありませんでした。
いつの間に治ってんのよ(^o^;)
人格統合の過程とか、無かったよね?

明良は、無銭飲食で逮捕されたるり子の身元を引き受けに警察へ行くことになり、倫太郎と夢千代も付き添ったのですが。
それで4人で帰ってきて、明良はるり子に心情を吐露して、なんか、和解?したのかな。
るり子はあれだけおかしかったのに、大人しく明良の話を聞いていて、泣き出したりなんかして、ぜんぜんおかしくなかったです。
るり子が首をぶるぶる振って「やだやだ」言うところは面白かったけどw
明良もぜんぜん普通でした。

明良と和解したら、るり子のギャンブル依存もあっさり快方に。
まあ荒木先生が診ることになって、リハビリっぽいことを始めたようだけど…。
何故か荒木とるり子が、くっつくことになったんだけど…。
それであっさり快方に向かうのもモニョるけど、いきなり荒木がるり子のことを「るりちゃん」って呼んでて、強引にくっつけるとこも何だかなー。
るりちゃんは行くところがないから、荒木の家(医院?)で住み込みでお手伝いをすることになり、治療もしてもらうことになったようです。

池長官が記者会見でヅラをとって、ハゲを暴露するところは面白かったかな。
「隠し事はしておりません」ってw

円様は「俺を治せ。それが病院復帰の条件だ」みたいなことを、倫太郎に言っていたのですが。
倫太郎は、明良にプロポーズして、医者を辞める決心?
円様は、倫太郎に見捨てられたってことですかね?

しかし明良は、倫太郎のプロポーズを断ります。
そこが夢乃っぽい演技だったから、倫太郎を破滅させたいと言っていた夢乃が出てきたのかな?と思ったんですが、違ったようです。
もうすっかり人格統合していたようです。

自閉症の子も再登場してました。
明良にプロポーズを断られた倫太郎の前で、自閉症の子は、文字盤をつかって「ふ・ら・れ・た」と言いました。
…一応、お笑いシーンだったのでしょうか…?

倫太郎が子供のころ、父親は海外勤務で家をあけていて、その間に母親が浮気していたようです。
それを倫太郎は知っていたけれど、言えなかったのですが。
しかし倫太郎が母の不倫に気づいたことを察したのか、それから母親は鬱病になったようです。
この流れが、よく解らないんだけど…。
母親が電車に飛び込んだあと、倫太郎はバイトをしながら妹を育てて、妹の授業参観にも行ってあげてたというのは、前回だかに妹が語っていましたが。
海外勤務の父親は、子供たちに送金しなかったんですかね?
母親が亡くなった後、バイトするくらい生活費がなかったのに、倫太郎は医大に通って医者になったようです。
医大の学費って、中高生がバイトして稼げるような金額じゃないし、なんなんだろ。
海外勤務の父親は、家にお金を入れなかったんですか?入れてたんですか?
モヤモヤします。

前回、倫太郎はキス写真の件で、謹慎だか何だかを言い渡されたときに、「患者さんが」と、自分が診ている患者たちのことを気にかけていましたが。
今回、明良と結婚するために、あっさり医者を辞める決心をしたようです。
モニョモニョするよー(^o^;)
患者の皆さんじゃなくて、明良の治療にだけ執着してたってこと?

患者さんといえば、かつて倫太郎のストーカーをしていた患者さん(「花子とアン」の宇田川先生の人)が居ましたが。
ストーカーの対象者である倫太郎が治療を引き受けるわけにいかないからって、研修医の川上さんがその患者を引き受けたはずなのに。
次の週には、川上さんはヒューストンへ留学してしまった件wwww
あの患者さん、どうなったんでしょうね?
宮川先生が診てるのかな?

まあ一応、ハッピーエンド、なのかな。
倫太郎は振られて、精神科医を続けることになりました。
先週のキス写真の騒動はおさまってないはずなんだけど、いっさい触れられませんでした。
倫太郎は大学病院に復帰したらしく、大学で講義とかしてました。
めでたし、めでたし?

久しぶりにドラマ見たけど。
役者さんの演技しか楽しめる部分がないドラマって、どうなんですかね。
ストーリーにモニョモニョしっぱなしでした。
役者さんの演技が入らない脚本の状態で読んだら、すごくつまらない話だったんじゃ?
せっかく多重人格とか出したのに、設定を生かしきれてない感じでした。

結局、精神科医が患者に逆転移して、失恋する話が書きたかったのかな?
何気に登場人物たちは、恋愛のドロドロだったような?
円様は夢千代とくっつき、荒木は過去に患者に逆転移して最終回でるりちゃんとくっつき、倫太郎は明良/夢乃と両想いだったのに失恋し、川上と水島は倫太郎に失恋し、福原くん(天沢聖司の声の人)は川上に失恋し、宮川教授と矢部(メガネの女医)は相変わらず。
職場が舞台の恋愛ドラマって感じでした。
そもそも精神科医や精神病をきちんと描写しているわけではなかったので、主人公が精神科医である必要性があったのかが、そもそも謎です。
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[カテゴリ:感想・レビュー(ネタバレ注意)]

さあ、最終回まであと2話です。
今回は予想通り、キス写真と荒木の病気の伏線を回収する回でした。
が、しかし、キス写真の騒動より、荒木の摂食障害より、とにかく円様が凄かったwww

円様、大爆発!!(^o^;)

ラストの円能寺理事長(小日向文世)のキレっぷりが面白すぎwww
やっぱこのドラマは、役者さんの演技がすごいわ~。
円様がいきなり切れて、池長官がビックリして尻餅つくところも面白くて、録画だったんで3回は見ました。

夢乃さんとのキス写真を週刊誌に売ったのは、るり子でした。
それに「夢乃」も協力。
るり子はお金のためですが、夢乃は明良のために倫太郎を破滅させるためだって。
うーん、よく分からない(^_^;)
破滅させるって、社会的に葬るってことなのかな?

明良が倫太郎に恋をしていて、毎日倫太郎のことばかり考えているから、それが不憫で、夢乃は倫太郎を消したい、と。
でも社会的に葬ったら、明良が倫太郎を嫌いになるとは限らないわけだし。
むしろ売れっ子精神科医じゃなくなって、細々と暮らすことになった方が、明良は結婚の可能性とか夢見るようになっちゃうんじゃw

ともあれ。
夢乃さんとるり子は、被害者面で記者会見までして、倫太郎を陥れようとしたのですが。
明良がそれを阻止しました。
記者会見の途中で明良が出てきて、記者会見の場から逃げ出してしまったという。

倫太郎が新聞記者に追いかけられているのもそうなんだけど、オーバーすぎるような?
ちょっとテレビに出ることがあった精神科医で、本を出してるってだけで、記者会見を開くほど世間が注目するのか謎。

荒木の摂食障害は、宮川教授と同じ原因でした。
同じ患者さんを担当してて、その患者さんが亡くなったっていうアレです。
で、その女性の患者さんに、荒木は「逆転移」したという。
要するに恋愛感情を持ったってことですかね。

荒木は自分が逆転移した患者を助けられず、そのトラウマで接触障害になったわけで。
それで倫太郎には自分のようになって欲しくないから、夢乃(明良)さんを絶対助けろと。
それが倫太郎自身を救うことにもなるから、との事でした。

円様は、夢の新病院を建設したら、荒木を院長にしようと考えていたようです。
蓮見は目がアレだし、倫太郎はキス写真でスキャンダルだし、宮川も頼りないしで、「いったいここの医者たちはどうしちゃったの!」という事で、荒木を院長にしようという作戦だったらしく。
倫太郎をゆくゆくクビにするつもりで、とりあえず自宅謹慎させて、代わりに荒木に病院に来てもらうことにしたという。

荒木が円様の誘いに乗って、新病院の院長になることに承諾したのは、これも倫太郎を救うためのようです。
円様は黒いので、そういう黒いものは俺が全部引き受けてやるから、っていう。
ちょっと良く分からないけど、黒い闘争に倫太郎を巻き込みたくないってことかな。

その円様が夢見ていた新病院ですが。
ポシャリましたwwwwwwwwwwwwwww
それで円様がブチ切れwwww

倫太郎が第一話から診察していた、政治家の池長官がね。
円様の話を断ってしまったのですよ!
別に倫太郎を救うためではありませんでした。
なんか池長官のストレスの原因というのが、二つの利害の間に挟まれて、双方から攻め立てられているからだそうで。
それを池長官が倫太郎に相談したら、倫太郎は、どちらかを捨てなければ自分が傷つくのだから、自分を大切にして、どちらかを捨てるしかない、と助言したのです。
で、池長官を苦しめる二つの利害関係の一つが、円様の新病院のお願いだったという。

その病院の補助金とか決める大臣?だったかな、とにかく病院に関係している部署だか大臣だかが脱税してて、それを告発すると、円様がおねだりしている新病院に補助金を出したら、それも同時に調べられちゃうだろうから、いま新病院をつくるのはマズイって事のようです。

今週のるり子は、パワーダウンでした。
まあいつもの調子ではあったけど、あまり暴れたりしないせいか、先週に引き続き物足りない感じでした。
最終回で大暴れしてくれないかなぁ~。

そういえば、倫太郎の妹がまだウザかったなー。
ブラコンで間違いないみたいです。
お母さんが死んだ後、お兄ちゃんが授業参観も来てくれて~、みたいなこと言ってたので、お母さんとは一緒に暮らしてらしい。
母親に対する感情が淡白だから、離婚でもして別居してたかと思ってたんだけど、まさかの同居だった。
あの妹、おかしいわ。
さすがに来週は最終回だから、これは伏線じゃないな…。
倫太郎が明良と結婚して、妹がギャー!!って発狂する様を見てみたいけどwwww

来週の予告で、円様はいつも眺めてた新病院の模型を床に投げつけ、踏み潰してたwww
池長官は記者会見で、「隠し事はしておりません!」ってカツラ取ってたww

池長官、ハゲだったんだwwwwwwwwwww

次回予告、面白かったから2回観たわwwww

Dr.倫太郎の公式サイトで、次回予告が見れます。
http://www.ntv.co.jp/dr-rintaro/index.html

最終回、楽しみです。
まさか予告詐欺じゃないよね?

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紅玉いづきの、人喰い三部作と呼ばれている作品の2作目です。
表題作の「MAMA」と、短編「AND」が収録されています。

「ミミズクと夜の王」「MAMA」「雪蟷螂」の3作が、人食いシリーズと呼ばれているそうで。
以前に読んだ「ミミズクと夜の王」と、同一世界観のシリーズらしいので読んでみることにしました。

すっげ中二病wwwww

いや面白いですよ?念のため。
でもすごい中二病でwwww
「ミミズクと夜の王」の主人公ミミズクは、良く言えば無邪気、悪く言えばカラッポで、ミミズクの周囲の人がミミズクを見る視点で話が進んでいったので、中二病はそれほど臭わないんですが。
「毒吐き姫と星の石」がそうだったように、主人公の少女の視点で、主人公の思考が描かれると、この作者はものすごく中二病が目立つねw
短編の「AND」の方は、主人公が成人男子だったせいか、中二病は特に感じませんでしたが。
少女が主人公だと、なんかすごい。
中二病がw

さて、物語ですが。
童話っぽい中世風の世界観です。
お城があって、お姫様がいて、魔術師がいて、魔物と契約したり、奴隷が売られたり。
いわゆる剣と魔法の世界ですね。

魔術師一族サルバドールの血筋に生まれながら、魔術の才に恵まれなかった「サルバドールの落ちこぼれ」少女トト。
何百年も封印されていた人喰いの魔物アベルダイン。
少女トトはアベルダインに耳を食べられ、その代わりにどんな言語でも聞き分け瞬時に習得できる「ヘブンズ・イヤー」を手に入れます。
トトはアベルダインのママになるという契約で、アベルダインを使い魔として「ホーイチ」という名を与えます。
この契約によりトトは、史上最強の人食いの魔物を使役した、史上ただ一人の魔術師になります。
長じたトトは、ヘブンズ・イヤーの能力で外交官になりますが…。

ラストはちょっと予想外だったかな。
なんとなくトトとホーイチは、別れるんじゃないかって予想してたんだけど、やや裏切られたというか。
こう来たかwっていう。
別れたとも言えるし、別れてないとも言える。
ただ最後のアレ、ネタバレなんで最後に後述しますが、疑問だwwwww

ほとんどハイ・ファンタジーなんだけど、「耳なし芳一」のお話が出てくるのでロー・ファンタジーかなぁ。
魔物のホーイチという名前が、「耳なし芳一」からってのが、何だかなーって感じでした。
オリジナルの耳なし童話を、テキトーに創作した方が、世界観が崩れなくて良かったんじゃないかと思う。

「AND」という短編が収録されていますが、これは「MAMA」の後日談です。
最初から王女ティーランが出てきたので、「MAMA」より後の話なんだろうなってのはすぐ解ります。

なんとなく物足りなさを感じるっていうか、もっと長い話でも良かった気がするから、結構楽しく読めたってことですね。
でも物足りないくらいが、この作者はちょうど良い気がします。
「毒吐き姫と星の石」で、政治っぽいことが絡んできたら、中二病が浮いちゃってボロが出たからねw
童話の範囲内で完結したほうが、中二病のままキレイに終われるんで、足りないくらいで良いんだと思う。
だから長編にならないのかね。
この人が長編を書いたら、ちょっと怖い気がするw

以下、ネタバレを含む疑問なので、未読の方はご注意ください。


ホーイチがゼクンを食べて、魂の対決になるところまでは解るんだけどさ。
魂は対決するかもしれないけど、体は人喰いの魔物になるんじゃないの?
ホーイチの魔力はどこへ行ってしまったん?
ゼクンは人喰いにならなかったの?
ふつうに考えたら、ゼクンの魂を持った人喰いの魔物になると思うんだけど。
死にかけた体が、魔物として再生したなら、食べ物も魔物と同じになるんじゃないの?
なんか普通に結婚して子供も出来たみたいだし、一体どうなってるん?
トトが産んだ子供がホーイチだったってのも、どうも釈然としない。
ホーイチはゼクンになったんじゃないの?
中に残ってた魂の断片が、生まれてくる子供に入るとしたら、妹の魂はアベルダインなの?
でも耳飾はホーイチが貰ったし、ワケわかんないʅ( ‾⊖◝)ʃ

まあ、あまり設定にはこだわらずに、童話の範囲で終わっておくのが正解ってことかなw
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