ひねもすのたり@避難所
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[カテゴリ:感想・レビュー(ネタバレ注意)]



守り人シリーズ3作目です。
バルサはカンバル王国から、再び新ヨゴ皇国へ戻ります。

ひょんな事から、というか、精霊に呼ばれたというか、奴隷狩人に追われている旅芸人のユグノを助けることになったバルサ。
ユグノってwww2作目の闇の守り人で、悪い奴じゃなかったっけwww
と、思ったら、2作目の悪い奴はユグロで、こっちはユグノでした。
紛らわしいぜよ…。

この旅芸人ユグノは歌い手なのですが、リー・トゥ・ルエン<木霊の想い人>と呼ばれる言い伝えの存在でした。
それで若い娘でもないのに、奴隷狩人に追われていたというwww
二人はそんな打ち明け話をしながら、またカリカリの焼き菓子を食べてました。
美味しそう…。

ユグノは、グイン・サーガのマリウスとか、アルスラーン戦記のギーヴとかを彷彿とさせる吟遊詩人キャラで、好意的な言い方をすれば「独特の価値観を持った人」ですが、一言で言うと「軽くてイーカゲンな奴」です。
こういうノリが軽くてイーカゲンでやや子供っぽくておしゃべりなのが、万人が思い浮かべる吟遊詩人像なのかねwww

とりあえずユグノは追われてるんだから、ひとまず身を隠そう、というわけで、バルサはユグノを連れてタンダの家に行くことに。
身を隠すという事もあるけれども、それよりタンダは呪術師(見習い?)だから、伝説のリー・トゥ・ルエン<木霊の想い人>に会えたら、さぞ喜ぶだろうと。
ま、バルサのタンダへの手土産にされたわけでw

というわけで、タンダとトロガイ師が再登場。
懐かしいな~。
こちらはこちらで、謎の眠り病事件に取り掛かっている真っ最中でした。
タンダの姪が眠ったきり目を覚まさなくなったのですが、しかし幸せそうに眠っていて様子がおかしいと。
呪いでもかけられたんじゃないかと、タンダの兄は、タンダに相談します。
さらに帝の一ノ妃も、同じ眠り病になり目を覚まさないという情報が入ってきます。

妖怪婆みたいなトロガイ師が、子供を産んだことがあったと聞いて、タンダが驚いてましたが。
私も驚きました!(´Д`;)

バルサが連れてきた客人と、眠り病とが、関係あることが読み進めるうちに解ってきます。
バルサが到着する頃には、タンダはキマイラ(by夢枕獏)みたいになってるけどww
キマイラっていうか、まあ、普通にバーサーカーかw

そしてチャグム、久しぶりー!
と思ったら、チャグムはすぐ謎の眠り病にwwwww
終わったwww早wwww

しかし夢に取り込まれたチャグムは、魂を飛ばして夢に突撃していたタンダに救われます。
でもタンダは帰れない~。

チャグムは1作目ではちびっ子だったのに、背が伸びたし、口も達者になったね?
1作目では、バルサに守られるひ弱な子供だったけど。
「父上を騙すくらい、朝飯前さ」と言い放つ、不敵な中坊に成長していましたwww

星読博士のシュガは、なんか相変わらずワタワタしてましたが。
トロガイ師とその後も交流してたんだ?
それで眠り病の情報交換をします。
朝廷の正規の呪術(学問?)である<天道>の星読博士であるシュガと、土着民ヤクーの大呪術師であるトロガイ。
表と裏の呪術師が、再び手を組みます。
<天道>の英才であるシュガは、トロガイ婆さんの前ではまるで青二才なんですがw

っていうか、トーヤとサヤって結婚したの?!
1作目でチャグムがチビッ子だったとき、こいつらもチビッ子じゃなかったっけ?!!
アニメのイメージで覚えてるんだけど(トーヤは出っ歯の子)、アニメでは幼く描かれてたの?
今チャグムが中坊くらいなのに、トーヤとサヤは結婚って…。
そーいえばあのときトーヤは、チャグムよりは背は高かったような気がする?
何歳なのよ!!!
1作目を読んだの何年前かだから、だいぶ忘れてるのかな。
なんか読み直したくなってきた。

1作目の精霊の守り人も、2作目の闇の守り人も、次から次へと事件やら怪異やらが起こり、テンポが速くて、続きが気になって止まらない話でしたが。
今回は少し、様相が違いました。
続きが気になるのは相変わらずですが、テンポがスローな感じっていうか。
夢の話だからかな。
音楽にたとえると夜想曲みたいな感じです。

まあ今回は、敵が夢の中だしね。
夢というか、異世界なのですが、バルサはそっちに行けないので手が出せず。
呪術師の領域なので、タンダとトロガイ師があっちの世界であれこれします。

今回のバルサの敵は、タンダの体www
タンダは魂を抜かれて、乗っ取られた体が戦闘人形になってしまっているので、その体を相手に戦うのですが。
体がタンダなので、殺してしまったらタンダの魂は帰省先を失ってしまい、本当に死んでしまいます。
殺すわけに行かないことは大前提ですが、なるべく怪我もさせたくないけれど、野獣のように襲ってくるのでそれが難しいっていう。
バルサは1作目で知り合った帝の隠密<狩人>にヘルプを頼みます。
狩人はやむを得ずタンダの片足首を折りますが、片足を折られたら獣のように四つん這いになって、三本足ですごいスピードで疾走するタンダwww
お前はテケテケかwwwww

なんだかんだで事件は解決して、みんな無事だったわけですが。
何故かタンダ一人だけ大怪我(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:';、ブッ
みんな無事なのに、タンダだけ重傷wwwwwwwwwww
貧乏クジっていうか、幸薄いっていうか。
相変わらずだな、タンダ(΄◔◞౪◟◔`)
で、一件落着した後に、みんなでまた何か美味しそうなもの食べてました。
焼き魚や干し肉を、生地に包んでむしゃむしゃと。
ほくほくのブリトーみたいな?
美味しそう…(´・ω・`)
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