ひねもすのたり@避難所
民主党のおかげで政治に興味を持ってしまった庶民のブログです。無断転載・無断リンク大歓迎。

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[カテゴリ:感想・レビュー(ネタバレ注意)]



さて、下巻を読み終わりましたが…。
何なの?!
この続き物みたいな終わり方は!
解決してないじゃん!!

いやいやいや、本筋の表向きの事件は一応解決しました。
安定の面白さでしたよ?
でもさー、伏線が投げっぱじゃん!しかも大量にʅ( ‾⊖◝)ʃ
今回のエピソードには、絶対続きがあるでしょ?
今回の登場人物たちは、この後の巻で再登場するでしょ?
っていうか、かなり先の展開まで作者の頭の中にあるよねw

ちょっと未回収の伏線を箇条書きにしてみる。

・シハナの行方(あれだけのテロして行方不明で終わりとかw)
・ロタ王国の南北の対立(対立したまま現状維持で終わりとかw)
・南地方の大領主らの今後(外患誘致でお金儲けする?しない?)
・タルの民の扱い(変えないの?)
・タルハマヤの正体とか、ノユークの春の影響とか(タンダは解説してよ!)
・サーダ・タルハマヤの歴史的事実の解明(結局、新説は捏造?)
・建国祭の後の王弟イーハンの支持率
・建国祭は結局どうなった?評価は?事態の収拾は?
・帰国したヨーサム王の出番無し(まとめとか感想とか、王の言葉を何かさぁ)
・マーサさんがあれから出番無し(顛末について感想とか言わせないの?)

ロタ王国は、外はタルシュ帝国の驚異にさらされ、内は南北の対立やらタルの民への差別やらで内乱勃発の危機。
今回の話はロタ王国が舞台、というよりは、ロタ王国崩壊の序曲にしか見えないっす。
「序曲」ね。
内情を説明して、伏線張り巡らして、セット完了!ってとこで終わったしw
どういうことよ!( ´^ิ益^ิ`)

上巻を読んでたときに、ロタ王国ってなんか朝鮮半島みたいだなと思ったのですが。
いやいやいや、いくらなんでも韓国みたいとか言ったらロタ王国に失礼!きっとこの南北の対立はイタリアがモデルよ!朝鮮半島じゃない!…と自重していたのですが。
下巻で病身舞が出ちゃったwwww
こwれwはwwwww
建国祭のあれ、タルの民をバカにする出し物!
アスラは憤慨していましたが、私は吹いてしまいましたwww
これは障害者の真似をして障害者を笑いものにするという踊り、韓国の伝統芸能「病身舞」がモデルじゃないかとwww
民族文化でさ、他者をバカにして笑い者にするための踊りなんて、韓国の病身舞くらいしか聞いたことないからね?

いや、そもそもタルの民をスケープゴートにすることによって、民族間の対立のガス抜きをして、国内をまとめあげるってのが、中国や韓国がやってる反日教育そのものなんですが。
建国祭で、タルの民がいかに悪い奴らかという劇?かな、芸人たちがそういう出し物をやってるのが、なんか中国・韓国がやってる反日デモとか抗日博物館みたいだなぁ~と思いました。

一国の中に多民族が共存していて、優遇されている民族に対して不満が高まっていて、いつ内乱が起こってもおかしくない状況は、今の中国にソックリ。

いやいやいや、それでも中国や韓国に似てるなんていったら、ロタ王国に失礼!
さすがに韓国みたいな食糞文化はないし、中国みたいに食人文化もないから!

シハナの行方や今後ついては、タンダが予想をしていますが。
タンダの口を借りた次回予告としか思えないです(^o^;)
最後の方のあのタンダの語りは、中間報告っていうか、次号予告とかだよね?

ここでこの件が終わるなら、帰宅したロタ王がまとめなきゃいけないと思うわけよ。
出先のサンガル王国での出来事が、「虚空の旅人」の話なわけで、チャグム皇太子やらタルシュ帝国やらとの事件があったわけだし、それを踏まえてこの下巻の最後に帰還しているんだから、何かさー、言うことあるでしょ。
なんか色々と伏線を張って、お膳立てしたところで、「今日はここまで」って印象でした。

しかしロタ王国というか、ロタ王ヨーサムの伏線が、酷いわwww
「虚空の旅人」でいちおう命の危機もあったわけで、まあ作戦が上手くいったから良かったけどさ。
それでロタ王国に帰って来たら、この大惨事wwww
心労が尽きないどころの騒ぎじゃないっていう。
過労死してもおかしくない伏線が引かれています(´◉◞౪◟◉)
最近ヨーサム王は健康状態に不安があるだの、先王が亡くなる前の症状に似てるだの、いつ死んでも不自然じゃないようなダメ押しの伏線まで張られちゃってww
ヨーサム王、もうダメかも( ;⊙´◞౪◟`⊙)

チキサとアスラの兄妹の顛末も、次への伏線にしか見えないです。
チキサが「精霊の守り人」のチャグムみたいに成長して、バルサに短剣を貰ったし。
それにマーサさんが出番無くて、事件のまとめとか感想とか言わなかった。
この事件をこれで完全に終わりにするつもりなら、マーサさんを出して感想を言わせて〆ると思うのよ。
この作者さんは、行き当たりばったりで書いてる感じの人じゃないから、あれだけ思わせぶりなことを言わせたからには、最後に回収すると思うわけです。
でも投げっぱなしで終わっちゃったから、この続きがこの先の話で出てくるんでしょ?
考えすぎかなぁ~。
もうね、あちこちに伏線を投げっぱされて、疑心暗鬼ですわ。

アスラの顛末は意外でした。
サーダ・タルハマヤの復活は、阻止できるとは予想していましたが。
だって阻止できなきゃ、「神の守り人」っていうタイトルに象徴された物語が終わらないじゃん。
「守り人」だもんね?
ただタルハマヤを駆除するときに、アスラが無事なのか無事じゃないのか、どっちだろーって思っていたら、どっちでもなく、真ん中あたりってww
死んだわけではないけれど、生きているとも言い難い、微妙なところを…。

つか上下巻で、2冊かけて、伏線をセットするとかwwww
いや伏線でしょ?ぜんぶ伏線でしょ?
気になりすぎるので、次の巻が楽しみです。
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コメント
コメント
1. 無題
そうなんですよね、解決してないんです!!蒼路の旅人ではもっとすごいです!
チャグムがええええってなことになってすごいことをしますから早く読んでください!!
2015/03/27 (金) 21:35:34 | URL | 青沢さりた #79D/WHSg[ 編集 ]
2. Re:無題
>青沢さりたさん
蒼路の旅人、読み終わったよ!
大変なところで終わるしwwwww
2015/03/27 (金) 23:16:39 | URL | tilki #79D/WHSg[ 編集 ]
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