ひねもすのたり@避難所
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[カテゴリ:感想・レビュー(ネタバレ注意)]



読み終わったよ!
ピグライフ放置で(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:';、ブッ
あ、Dr.倫太郎の録画もまだ観てないや(;^ω^)

角川に特設サイトがあったんですね(さすが角川というかww)。
おいwwwキャラクター紹介wwww
http://www.kadokawa.co.jp/sp/2014/shikanoou/contents/chara.php
ミラルやシカンのイラストも描いてやれwwwwwwww
スオッルよりよほど重要キャラだろうがwwwwwwwwww
ヴァンのイラストはイメージ近いよ。
ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)のイメージで読んでたわ。
フロドと初めて出会ったストライダーの頃ね。
ホッサルのイラストはキレイすぎじゃwwwwwwwww
徹夜したり、やけ食いしたりするから、髪はボサボサで小汚いイメージだった。
だってマッド・サイエンティストは爆発ヘアーが定番じゃん?
半仔の毛がモッフモフww
もっと短毛で猟犬っぽいシャープな体型をイメージしてたよ。
つかキャラクター紹介なんだから半仔(ロチャイ)とか飛鹿(ピュイカ)とか読み方も書いてやれwww
…火馬(アファル)のことも忘れないであげてください(´・ω・`)

TVCMやPVもあったようです。角川らしいというかw

■2015年本屋大賞第1位!!上橋菜穂子『鹿の王』TVCM


■2015年本屋大賞第1位!!上橋菜穂子『鹿の王』プロモーションビデオ


紹介されてるあらすじが、何か…違和感。
まー角川のCMは昔から詐欺だって有名ですけどね!
このCMやPV見ると、まるでスッゴイ感動する良い話かと思っちゃいますが。
涙腺崩壊するような感動とはちょっと違う感じで、どちらかと言うと考えさせられるタイプの話だと思うんだけど。
それになんかホッサルがまるで正義の人みたいwww
あいつ天才だけどマッド・サイエンティストで、倫理観はかなりあやしいよ?
あとね、TVCMの最後に「その答えが、ここにある」って出るけど、あれ真っ赤なウソだから。
答えが書かれてると思ったら大間違いだよwwwwwwwwwww

さて、下巻を読み終わった感想ですが。

面白かったよ!!!!
つーか、「え?!ここで終わり?!!!」っていうwwww
(「その答えが、ここにある」という角川のCMは詐欺です)
めっちゃ詰め込まれてるって印象で、目まぐるしい駆け足の展開でした。
これもっとじっくり4~5巻くらいかけて書いた方が良かったんじゃ?と思います。
精霊の守り人に比べると、ものすごく荒削りで、書きたいことが沢山あるのにページが足りなくて詰め込みすぎてるような印象を受ける作品でした。
新人じゃあるまいしwwwww
いや、めっちゃ面白いんだけどね。念のため。

犯人はコイツか!と思ったら、さらに影のボスがいて、こいつが黒幕だったか!と思ったら、その後ろにさらにラスボスが居る、みたいなwww
ヒントのないミステリーのような、RPGのような。
いや、思えば、ヒントはあったんだけど。
あまりに駆け足の展開だから、読んでて気に留めてるヒマがないww
もう少しキャラクター一人一人の人格や背景を、じっくり書いても良かったんじゃないかと思います。
なんか色々と、いきなりだったwww

「特効薬を発見しました、ハイ解決」っていう、そういう単純な話ではないです。
病気が蔓延することが解っていて、それを阻止する方向で走っていたホッサルでさえ、背景を知ったら、阻止せず静観していた方が良いのかも?と迷ってしまうほどに。

人間の体にはいくつもの生命が共生していて、森のようだとか、国のようだとか。
そういう概念が書きたかったんだろうな。

タイトルの「鹿の王」ですが。
群れを守るために自らを犠牲にして、狼の群れの前にただ一匹、立ちはだかる牡鹿のことです。
成人したばかりで若かったころのヴァンは、「鹿の王」を英雄だと思ったのですが。
在りし日のヴァンの父は「鹿の王」を馬鹿な奴だと言ったのです。
若かったヴァンには父の真意が解らなかったけれど、壮年になった今なら解るという。
「流れ行く者」のラフラのアズノの行動はサッパリ解らなかったけど、今回のヴァンの父親の発言の意味はちゃんと説明されてたから解ったよw

そしてヴァンは、父の言葉の意味を解った上で「鹿の王」のように行動しようと決意するのですが。
ユナがああいう活躍をするとは!!
そういえば、ユナって、そうだったよね。
伏線あった、あった!

上巻の冒頭と、下巻のラストを見るに、実はホッサルが主人公?!と錯覚しそうですが。
結局、物語を牽引してたのはユナだったかもしれない。
ホッサルとヴァンを引き合わせたのもユナだし。
ヴァンは、あれだ、<独角>だから、特に生きる目的とか無いからwww
これが十二国記だったら、ユナが王で間違いないわw
すべてを巻き込んでいく強運(;^ω^)

ところで、謎やら問題やら伏線やらが残ったままなんですが…。
・マコウカンの兄の罪って何だったの?
・東乎瑠の祭司医の権力争いはどうなった?オタワル医療の今後は?
・火馬の民の処遇
・火馬絶滅の危機
・東乎瑠は飛鹿の飼育を推奨しているが、飼育方法には無知な件
 (変な飼い方をされて可哀想な飛鹿たちの今後)
・飛鹿飼育すると減税される政策の行方(馬のようには戦に利用できないのに?)
・アカファの西、ムコニア王国の侵攻に対するトガ山地の防衛問題
 (<火馬の民>の助勢もなく<独角>も無くどうするのか?)
・東乎瑠人は食生活が違うのにアカファで暮らしていけるの?(黒ダニ)
・アカファの乳製品は羊や牛のものが急速に増えてるけど、黒ダニ…
・アカファに羊や黒麦を持ち込んで生態系を破壊した件
・ホッサルとミラルの身分違い
・ホッサルの義母(オタワル王家の遺伝病)はホッサルの薬で治るの?
・<キンマの犬>のその後
・ヴァンは帰る?帰るなら戸籍どうする?(今まで役人が来たら隠れてたよね?)

そーいえば、今回は勝者の捏造史は無かったな。
上橋作品で捏造史がないと、なんとなく物足りなく思ってしまうw
移民問題とかも面白かったけどね。
つかファンタジーでまさかのバイオテロとかwwww
幻想なのか科学なのかww
ある意味、新しいわ(;^ω^)
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