ひねもすのたり@避難所
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内容(「BOOK」データベースより)
子供たちが沈んでいる、と云われる美しい沼のほとりに建つ一軒の家。そこで祖母と2人きりで暮らしている従兄の草一を、紅於と頬白鳥の兄弟が訪れる。沼の底へと誘う青い鳥を追って消えた少年たちの愛を描く水紅色の物語。



すごく短い話でした。
薄い本なのに、字間行間がたっぷりで、あっという間に読めました。



耽美的なイメージを楽しみたい人には良いのかもしれません。
少年が夜中に沼に行くというシチュエーションで、福永武彦の「沼」を思い出しました。

わりと好きな世界ですが、物足りない感じでした。
短かったというのもありますが、そもそも雰囲気を楽しむだけの目的で書かれたような?
これの続編が「魚たちの離宮」らしいです。
私は天体議会の方が好きかな。

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